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インスタネットのグリップ

 ずいぶんと昔からお世話になっている、ハンディーパックネット社のインスタネット。腰に下げたケースからスパッと抜いて獲物を掬うことはそんなに無いけれども、いざと言うときの為にも絶対に外せないタックルの一つ。
 ただ一つ、グリップ部分がプラスチックで質感がやや残念なこともあり、最近では銘木を使ってカスタムしたものが売りに出ている。まぁ、それなりのお値段がするので手が出るはずもなく、せいぜい、ネット部分を手編みするのが関の山だ。
 ところがこのコロナ禍。休日に時間がそこそこ出来てくると、「いっちょ工作でもするか」ということになり、昔買った朴の木の板材を使ってあれこれ算段してみた。
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 既製品のインスタネットのグリップから型を取り、糸鋸で切り出す。
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フレームの部分が上手く収まるように彫刻刀で削ってゆく。
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一旦ボルトで締めて鑢やサンドペーパーで仕上げる。その後、半田ゴテを使い文字を焼きこむ。
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薄めたニス(クリアー)を複数回縫って塗装する。
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完成~(^^

 ネット部分は昔編んだものを流用してみた。天然木は経年変化が楽しみですね。あとはいかに大きな鱒を掬いとるか・・・、それが一番難しいのです。。


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