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宝石のような魚体

30年近くフライフィッシング一辺倒で来て、随分と頭も固くなっていることだろうと考えていた矢先、初夏から盛夏にかけて思いもよらず入院するはめとなった。幸い発見が早かったので無事に退院してきたが、ああ、こんな風にタイムリミットは来るのかと現実を知らされて色んな事を考えるようになった。。。
それで、釣りに関してはもっと目を見開き、色々な釣りもやってみたいと思うようになって昨年ごろから淡水のタナゴ釣りを真面目にやるようになった。短い竿に細く繊細な仕掛けが老眼の進んできた眼にはやりにくいことも多いが、もともと凝り性の性格が幸いしてかズブズブと深みに嵌まって行く。
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この近辺ではタナゴの存在が無いのかあっても絶対数が少ないのか全くお目にかかれない。釣ったこともないのに、「針外し」なんかを作ったりして気合だけは十分だ。
あまりにも釣れないので、琵琶湖周辺へ出かけると意外と簡単に釣れたので環境の違いに驚いた。
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タナゴは種類も多いが、釣ってみたかったカネヒラがいきなり釣れたのでテンションも上がる。この初心者が狙っていた初めての魚を釣った感動は新鮮で最近忘れかけていたのかもしれない。
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雄雌のカネヒラも釣れ、いかに綺麗な魚体に見せるかがこの世界の目標とする釣り人も多いそうだ。たしかに、水からあがったばかりの魚体はどんな魚でも美しいと思うし、感動は釣った人の特権である。
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他にはヤリタナゴやマブナ、ウキゴリのような魚も姿を見せる。練り餌を使い小さな小川へこれまた小さな唐辛子浮きを投入すると小さいけれど美しい魚体を持った魚が現れることは病院のベッドで打ち沈んでいた自分にはもの凄い感動を与えてくれる。生きている実感は自然の中での遊びから沢山得られると思った。
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